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親愛なる僕へ殺意を込めてがグロ過ぎ!打ち切り理由もヤバかった!?

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2022年10月5日放送スタートのドラマ『親愛なる僕へ殺意を込めて』がグロ過ぎると話題です。

グロ過ぎて途中離脱者が続出しているようです。

親愛なる僕へ殺意を込めてがグロ過ぎ!

原作漫画『親愛なる僕へ殺意を込めて』が山田涼介さん主演のドラマで実写化されました。

放送を見た視聴者からは、グロ過ぎるという意見が続出しています。

『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、拷問シーンが多く、かなりリアルに描かれているので、目を離したくなる視聴者が続出したようです。

あまりのグロさに、途中離脱者も多いようです。

離脱者も多い?

来週からは見れない…という声も多く寄せられています。

このドラマは、元々漫画が原作となっています。

その漫画の原作に、打ち切り説が出ており、その理由もグロいからではないかという噂があるようです。

詳しく見ていきましょう。




「親愛なる僕へ殺意を込めて」打ち切り理由もヤバかった!?

『親愛なる僕への殺意を込めて』の原作漫画は、全11巻で『週刊ヤングマガジン』で2018年23号から連載スタートしました。

しかし、結論から言うと、打ち切りはしていないようで、完結しています。

打ち切りと言われた理由は2つあり

  1. 拷問シーンのグロさ
  2. 連載途中の移籍

ではないかと言われています。

拷問シーンのグロさは先述の通り、ドラマ版でもしっかりと描かれています。

また、連載途中で本誌から「コミックDAYS」に移籍したことで、打ち切り説が出たようですね。

本誌連載は、アンケート結果が反映されるようで、人気下降になると打ち切りとなる場合もあるようです。

しかし、『親愛なる僕へ殺意を込めて』の原作漫画は、しっかりと完結しており打ち切りはしていません。

本当に人気が落ちたのかどうかは不明です。




まとめ:親愛なる僕へ殺意を込めてがグロ過ぎ!打ち切り理由もヤバかった!?

『親愛なる僕へ殺意を込めて』グロ過ぎると話題についてまとめました。

原作漫画のほうに打ち切り説が出ていたようですが、実際は完結していることがわかりました。

離脱者もいるようですが、今後どのような展開を迎えるのか楽しみですね。




 

 

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cocokai
30代ママ